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番台抜けの謎
2007-11-25 Sun
21:40
今日はありきたりの確率計算の話題です。

このところ、10番台数字の勢いが止まりません。一方で20番台が振るいませんね。

過去10回(第361回?第370回)の抽選を見ても、10番台の抜け(当選なし)は第361回と第363回の2回きり。20番台は364,366,367,369,370の5回、実に5割抜けています。

この番台という考え方も変則的な分割データの一つなんですよね。0番台は01?09の9個、10,20,30番台は各々10個ずつ、40番台が4個。

つまり、01?07、08?14・・のような数字7個ずつの6分割や、01?03、04?06・・のような数字3個ずつの14分割がほぼ等分割なのに比較すると、各ブロックから当選する割合も抜ける割合も均等に近くはなりません。

過去370回の抽選結果を見ても、40番台は別にして、何となく0番台抜けが多いような印象はありませんか?10,20,30番台より数字が1個少ないだけで、妙に当選比率が低いような・・・。

で、実際に各番台が抜けた割合と確率計算上の理論値を比較してみました。表中では%で表示しています。また、エクセルのrand関数を利用して試行した模擬抽選1,000回のデータも参考までに併記しています。

calc-nuke

実際の抽選で0番台が抜けた割合は23.51%で理論値22.06%を1.45%上回っています。やや抜け過ぎですね。10番台は逆に抜けが少な過ぎる。理論値との差では20番台の抜け過ぎがやはり目立ちます。

番台抜けなし、つまり0番台から40番台までの各ブロックから最低1個ずつ当選する割合は理論上11.06%です。意外に少ないもので・・。どこかのブロックが抜ける割合が9割近いなら、40番台は別として、思い切って残る4ブロックの内から1ブロックをばっさりと削除してしまうのも一つの方法でしょう。ハイリスクを覚悟の上でね。

模擬抽選1,000回試行の結果が実際の(夢ロト君を使った)抽選と同様の傾向を示すとは限りませんが、ここに示したデータでは、370回の抽選よりさらに理論値に収束していく傾向が明確になっています。この傾向通りであれば、当選比率として10番台と30番台は抜けが目立つようになり、その他のブロックは抜けが減っていくはずです。

いずれにしても、確率通りに当たれば、こんなに楽なことはないですよね。

こういう排反事象から確率の和や積を利用して求める計算は簡単ですから、興味がある方は色々なブロック分割データに応用されてみてはいかがでしょうか?

10番台が続けて3個も4個も出ると、実際の理論値はどんなもんだろう、なんて気になりません?左脳派の私は数字をいじるのが好きなので、こんな基本的な確率計算も時々取り上げてみようと考えています。勿論、ご要望があればですが・・・。いずれは模擬抽選10,000回試行の結果も参照して、より精度が高い予想へと繋げるのが目標です。頑張っていきましょう!
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